美容鍼灸で変わりますか?

最近、20代〜30代の美容鍼灸のお客様が増えた。

まだ若いのに・・と思ってしまうかもしれないが。

でもそれは一般的なものの見方に過ぎない。

美容の悩みは100人いれば100通り。

Aさんは気にしなくてもBさんは鏡を見るのも嫌だというものもある。

 

地域差もあるかもしれない。

東京や大阪では若い人達の美容鍼灸は他のエステサロンでのフェイシャルメニューを越えて人気があるところが増えてきている。

まだ九州では認知度の低さや技術力で競争が少ないことなどで遅れをとっていることは否定できないと思う。

 

お客様に美容鍼灸を説明する時に「傷」の話をする。

仮に手をカッターナイフで傷つけたとすると、まずは止血。

その後に消毒、包帯などで傷口を覆う。

毎日、消毒してガーゼやカットバンなどを交換していたら自然に治ってしまう。

人間は自分の力で治そうとすることができるからだ。

 

美容鍼灸もその力を利用していると言えばわかりやすいかもしれない。

皮膚の内側をわざと傷つけ、それを治し、再生させる力を使っている。

てれっとさぼっていた細胞が「あら、大変だ、修復しなきゃ!」と鍼をさすことでいきなり活動を始める。

鍼を刺すからやっぱり痛い。

それでも刺されている間は顔がポカポカするし、ぴーんと引っ張られたような感じがする。

 

変わりますか?という質問。

『はい。変わります。』

個人差はあるが満足できる変化を感じてもらえると思う。

それに、痛そうだけどやってみよう!と思って時点で心も前向きになっている。

私は表面の変化もだけど、内面の変化がまずは大切だと思う。

 

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